このブロックは画面サイズに応じてボタンの位置、大きさが変化する特殊なブロックです。PCサイズでは上部固定、タブレット、スマートフォンではナビゲーション部分が上部固定され、ボタン部分が画面最下部に固定されます。編集画面は実際の表示と異なります。プレビュー画面もしくは実際の公開ページでご確認ください。
CASE
導入事例

株式会社テクノフローワン 様

業種
化学工業
設立
1963年3月1日
従業員数
210名(2022年4月現在)
資本金
9,800万円
拠点数
5拠点(4工場含む)
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 「コーティング(塗る)」と「ラミネート(貼る)」をコア技術に、IT、家電、建材、自動車、医療、アパレル等の幅広い領域で数多くの製品を供給しています。本社は創業の地である神戸市に、製造拠点は兵庫県・静岡県・群馬県の3拠点にあり事業を展開しています。長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。
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課 題
メールでの配信方式を起用。社員のメール設定のトラブルやパスワードを忘れて確認できない社員も多かった。
解 決
プライベートでも使用している社員が多いLINEという事もあり、使用方法の説明がほぼ不要なのが魅力的。
管理権限を与える事で集計結果も見れる為、報告が滞る事もなく円滑な情報の流れを作る事ができた。

LINE WORKSでの自動配信により配信率・回答率が向上しました!
STEP 3
小見出し
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  • Q1
    既存の安否確認システムの導入状況、どういったシステムをお使いでしたか?
    A

    安否確認Bot for LINE WORKSの導入以前は別の安否確認システムを利用しており、メールと電話での配信方式を採用しておりました。それ以前は電話連絡網で連絡していました。
    以前導入していたシステムでは、管理者画面に入るためにログインID・パスワードの入力が都度必要でした。

  • Q2

    導入前に抱えていた課題や、既存の安否確認システム導入時の課題や不満はどんなところでしたか?

    A

    従業員のメールドメインの設定によって安否確認のメールが届かなかったことも多かったですパスワードを忘れてログインできない社員が多く、不便でした。
    具体的には、安否確認をメールで携帯に配信しても受信できない社員が複数いました。調べてみると、迷惑メールフィルターがかかっており、メールが届かなかったようです。
    個別に携帯のメール設定を修正する必要があったので、苦労しました。携帯の機種を変更するたびに設定の確認が必要になるため、万が一災害が起こった際、本当に安否確認の配信が出来るか不安がありました。

  • Q3

    安否確認bot for LINE WORKSの導入決定のポイントは?

    A

    ソフトバンク社からLINE WORKSを導入した際に、福利厚生のプランで安否確認Bot for LINE WORKSの存在を知りました。
    安否確認bot for LINE WORKSは、マニュアルがなくても使える他にないシステムだと思いました。また、普段使い慣れているLINE WORKSのUIで回答が出来るので、回答率が高いことも期待できました。
    配信結果については組織長にも権限委譲出来ることで、迅速に確認をすることができると思いました。また、自動配信のため、災害時に誰が配信するかということを決めておかずに配信が出来ることも魅力でした。

  • Q4

    導入後はいかがでしょうか?

    A

    現状は大きな災害もなくテスト配信で教育を行っていますが、従業員が回答するbotは直感的に操作できるUIなので、マニュアルがなくとも説明してすぐ理解してもらえ、説明の手間が少ないことが魅力です。
    さらに、管理権限を委譲できるため、システム導入後は、「課長が部下の安否を確認」→「課長から総務に報告」→「総務から本社に報告」と、円滑な報告の流れを作ることが出来ました
    安否確認Bot for LINE WORKSを導入後、BCP対策を強化することが出来ました

  • Q
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    A
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特   典